ミナスジェライス州 コリント産 レムリアンシードクリスタル

SOLD OUT

レムリアンシード
ブラジル ミナスジェライス州
51ｇ 58.6mm 26.5mm

透明感の高いコリント産のレムリアンシードです。

レムリアンシードはブラジル、ロシア、コロンビアから産出される 条線（横向きのバーコード）の発達した水晶でマスタークリスタルの一つです。レコードキーパーやタイムリンク、キークリスタル、などの水晶特有の特徴を持つものが多くあります。

カウアイに住むクリスタルヒーラー「カトリーナ・ラファエル」により発見、命名されました。1900年代後半、彼女がブラジル、ミナスジェライス州にあるカブラル山にある鉱山まで出向き発見した一面にレムリアンリッジが刻まれた単結晶の水晶。

通常の水晶はクラスター状で発見されるのに対し、レムリアンシードは1本1本の単結晶で横並びに並べられた状態で白い砂の中から見つけられました。単結晶でセルフヒールドしているこれがとても大切なレムリアンシードの特徴です。本来レムリアンシードにはクラスターは存在しないと言われていました。
鉱山で採掘されていた レムリアンシードはまるで誰かが意図的に埋めたように綺麗に並べられているようだったそうです。思わず工事を止めたぐらいの驚きだったそうです！ラファエル女史が伝説の古代都市「レムリアの遺跡のようだ｣「レムリアの波動を秘めたクリスタルだ」と気づき、レムリアンシードと名付けました。

彼女が採掘したオリジナル鉱山は閉山していますが、その周辺のポケットなどから続々と発見されています。その後ブラジルの各地やロシア コロンビアとレムリアンシードが発見されました。地球の5箇所からレムリアンシードは必要な時期に合わせて発見されると言われています。

以下はラファエル女史の残したレムリアンシードについての解説です。

レムリア末期にクリスタルラインが通る場所に特別なシードクリスタルが植えられました。
それはいずれ地球に来るであろう他のクリスタルに周波数を送るために、膨大な月日を費やして、形成されました。 レムリアンシードには意識的なテレパシー能力を開花させること、地球外の多次元宇宙とホログラフィックへの繋がりをサポートする目的が設定されています。それらは主にブラジルに存在しています。シードクリスタルが存在する理由のひとつは、地球を取り囲むエネルギーレベルでの調和、統合、創造することです。レムリアンは他のシードクリスタルと立体的なエネルギーのつながりを持って、地球のまわりにエネルギーグリッドを形成し、私たちの内外の世界と私たち自身をつなぐ役割を果たしています。
 レムリアの民がかつて植えたクリスタルは、現代の私たちに発見されるようにと時を待っているのです。

「レムリアン、それは全てを統合するワンネス（全ての存在が繋がっている、分離のないひとつで全体）のクリスタルです。全てのものが同等であり、進化のためには愛が必要であること、それ以上でもそれ以下でもないということを教えてくれる存在なのです。」 カトリーナ・ラファエル



こちらはタビュラークォーツです。橋渡しや繋がりを繋いで行く力を有しています。透明感が強く光を携えさえてドッシリとした強さを感じます。レムリアンシードは持ち主を選ぶ水晶です。直感に従ってあなたの相棒を見つけてください。相棒は一つとは限りません。レムリアンシードの覚醒については共に生きるという繋がりが強いほど相棒としてあなたに必要な閃きを与えてくれるように思います。大きさでエネルギーも大きくなって行きますが 自分とのシンクロ率で選ぶと直感で胸に響いたり 忘れられなくなるなどで選ぶのが1番だと思います。道具としての要素が強いと言う人も居ますが 持ち主と共に変化する生きているようなクリスタルだと思います。